誰でもわかる!?リップルとは?[仮想通貨図鑑]

 

皆さん仮想通貨はもう聴きなれた言葉になったと思います。恐らく仮想通貨はビットコイン以外にも存在してることを知ってる方も多くいると思います。不正流出でNEM(ネム)が有名になりましたからね…
そこで今回は仮想通貨の1つであるRipple(リップル)について伝えていこうかと思います。

まず始めにリップルとは?

リップルとはRipple Inc.が開発した分散型台帳技術を利用した送金技術に特化したシステムを利用している仮想通貨です。リップルは主に銀行などの金融機関に技術が認められ、リップルの技術を利用し提携している銀行がたくさんあります。リップルは仮想通貨の中でも多くの企業と関わりを持っている仮想通貨です。
リップルのデザインはハンドスピナーのような形をしています。

 

リップルを利用した実験例

 

リップルの国際送金システム「xRapid」を利用して送金を成功させました。本来海外に送金する場合、銀行から中継銀行にいき、相手の銀行に送金されます。送金時2〜3日かかりかなり手数料がかかってしまいます。ですが「xRapid」により少ない手数料で海外に数分で送金する事ができます。
これをアメリカとメキシコ間の送金実験が成功し話題になりました。今後海外送金する場合などで「xRapid」の技術が利用されていく事か予測できます。
日本企業でもリップルのシステムを利用した実験が行われる予定です。三菱UFJフィナンシャル・グループと三菱商事がタイからシンガポールにシンガポール・ドルを送金する計画です。実用化に向けて様々な国と企業で実験が行われています。

 

リップルの購入方法

リップルは日本の取引所で購入する事ができます。日本国内の取引所はビットバンク、GMOコイン、ビットトレード、DMM Bitcoin、現在購入中止のコインチェックです。最近SBIバーチャル•カレンシーズという取引所でも購入できるようになりました。
海外の取引所はバイナンスなどが1番有名で、購入できる仮想通貨の種類も豊富です。

リップルの価格変動

リップルは出てきた当初(2017年)1円にも満たない価格でしたが、価格が上昇し一時50円あたりまで上昇しました。その後一時的に落ち着き30円台に戻ったりしていましたが2017年の末から2018年1月の1週目あたりに仮想通貨ブームになり、一時的400円を超えました。その後下落してしまい100〜70円代の間で価格変動しています。

 

これからリップルはどうなるのか?

リップルは送金に特化した仮想通貨です。今後様々な金融機関がリップルもしくはリップルのシステムを取り入れる事が予測できます。送金目的に利用するということは価格変動を抑えなければいけません。
リップルは大きく価格変動を起こさないようにロックアップというシステムを利用しています。リップル社が550億XRPを保有しており毎月10億XRPずつ市場に放ちながらコントロールをしています。10億XRPが購入されなかったら再度ロックアップです。このロックアップにより価格が安定し送金目的に利用されるようになります。ロックアップは金融緩和に少し似ています。
更にリップルはブロックチェーン技術もあるので取引データの改ざんや不正行為などを防ぐ事もできます。

リップルの技術を利用した日本企業

SBIホールディングスではリップルの技術を利用した送金システムを作り上げました。このシステムは「Money Tap」と呼ばれるもので住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行の3社が先行して送金システムを提供しています。このシステムは日本円を即時入金できるシステムで、リップル同様手数料の低さと送金スピードが特化しています。スマートフォンで手続きができます。まだ開発段階なので正確な情報でない可能性がありますが、送金時に送金祭のQRコードをカメラで写すだけで送金相手の口座番号などが反映されすぐに送金できます。QRこーどを利用することにより口座番号の入力ミスなど入力ミスなどで発生する送金ミスを防ぐ事ができます。現在はまだ一般向けに利用開始されていませんが、実用化に向け開発されています。

最後に

リップルは仮想通貨の中でもかなり将来性が期待されている通貨です。価格は他の仮想通貨と比べて低いですが、技術力や精度はとても素晴らしいものです。リップルはこれから更に性能が上がる仮想通貨ですので少しは購入していてもいいのかもしれません。もしかしたらリップルで送金しなければいけないという事もありえるかもしれません。
リップルは多くの金融機関に技術的に認められているので価値がなくなる事や使えなくなる事はほとんど考えなくても大丈夫です。現在は仮想通貨は危ないとまだ世間から認識されていますが、時期に仮想通貨も認められ始め更に実用化に向けて準備される事が予告できます。リップルは送金の革命を起こした通貨なので今後もリップルは利用されると考えています。

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